こんにちは。
ちょっと休憩中です。
白い紫陽花に似た花でテマリカンボクと言うようです。本家紫陽花の方は只今スタンバイしてるところです。
昔、ドラえもんの漫画（37巻のようです）を読んでいた時、漫画の中の魔女っ子のぶちゃんというキャラクターが「テケレッツノパ―！」と唱える場面があったのですが、その意味は全く分かりませんでしたが、妙に意味不明で、でも何か唱えやすくて、30年以上経っても覚えています。
どうやら「テケレッツノパ―」とは、古典落語の一つで「死神」という演目で使われているようです。（Wikipediaより）
また「テクマクマヤコン テクマクマヤコン」も、よく覚えています。調べてみると、「ラミパス ラミパス ルルルルル～」という元に戻る呪文もありました。これは、「ああ、あったあった！」という感じです。
なかでも強烈に覚えているのが「リーテ ラトバリタ ウルス アリアロス パル ネトリーヌ」。正確な発音は調べてませんが、こんな感じだと思います。これは、天空の城ラピュタのシータが唱えた呪文です。「バルス」も強烈でした。
たまにボーっとしている時や、今朝は起き掛けに妙に頭に浮かんでしまっていました。
ドラゴンクエストの「メラ」「ヒャド」「ヒャダイン」「パルプンテ」などの呪文もよく覚えています。
呪文は覚えやすくて忘れない。それも不思議な力だと思いました。
